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花嫁・ブーケ
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世界の生活トリビア

 ◆ 世界にあるいろんなトリビア ◆


・生活  ・結婚1  ・結婚2  ・外来語


生活

イギリス
イギリスでは、ストライプ模様のネクタイ(レジメンタルネクタイ)は16世紀の連隊旗にルーツを持ちその縞模様の色は、各グループのアイデンティティを表すものとして、大変尊重される。 従って、イギリスでは部外者である外国人はレジメンタル・タイを着用しない方が無難とされている

アメリカ
食べ終わって、お皿の上にフォークとナイフを置く時、日本の様に斜めに置くのはアメリカ式。 フランスでは真横に、イギリスでは縦に置くのが一般的。

イスラム教圏
アラブの国の中には「ポケモン」を禁止している国がある。その理由は、ポケモンが「進化する」から。 イスラム教では、唯一神アッラーが、すべてを創造したとされており、「進化論」に異を唱えている

インド・ギリシャ
世界各国をみると、首を縦にふるのが「YES」、横にふるのが「NO」とは限りません。インド人は「YES」を表す時は、首を左右に振り、ギリシャ人が「NO」と言う時は、首を後ろに軽くそらす。また、イスラエル人が「YES」を表す時は、「本当かなぁ?」という感じで、首を横にかしげる 。

韓国
韓国では、「割り勘」という概念が薄いため、複数で飲みに行った際は、その中の年長者か主催者が支払うことになる。(目上の者が他人をもてなすことが美徳とされる、儒教の考え方から来ている様です)

タイ
タイでは、それぞれの曜日に色が決められており、自分の生まれた曜日の色が、その人のラッキーカラー・守護色となる。そのため、以前はよく、それぞれが自分の生まれた曜日の色の服や持ち物を身につけることが多かった。ちなみに、その色とは、日曜−赤、月曜−黄、火曜−ピンク、水曜−緑、木曜−オレンジ、金曜−青、土曜−紫。

パキスタン・インド
100年ほど前のイギリスで、紅茶をカップからソーサー(受け皿)に移して、ソーサーに口をつけてすする飲み方が流行した。現在でも、パキスタンやインドでは、この飲み方をする人が多い。 手で食べる習慣のある彼らは、あまり熱いものを口にいれないため、猫舌の人が多いためと言われている。

イギリス
イギリス人は、平気で大きな音を立てて鼻をかんだり、路上で手鼻をかむ光景もよく見かけられるが、どんなに小さくても他人が鼻をすする音を大変嫌う。

中国
日本では、「東西南北」と言うことが多いが、中国では 「東南西北」(マージャンでお馴染みですね)と言う。 また、英語では、North、South、East andWest(北南東西)と言うことが多い

韓国
正座は、日本では、かしこまった座り方とされているが、日常生活で正座をするのは、日本と中南米の一部の原住民だけで、世界的には極めて珍しい。特に、韓国では、正座は「囚人の座り方」であり日常で使われることはない。 
世界各国で、床に直接座る場合は、日本では行儀が悪いと言われる、「あぐらをかいて、片ひざを立てる」スタイルが一般的である。

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結婚1

事実婚
(サムボ制度)

北欧スウェーデンでは、長年、一緒に住んでも結婚しないサムボという「事実婚」制度が普及しています。すぐに結婚するカップルは、全体の1%にも満たずだいたい5〜10年、一緒に住んでから結婚ということになります。 これは、サムボのカップルの間に生まれた子供であっても、法律上、全く差別を受けないという制度が充実していることが理由としてあげられ、全出生数の56%が非嫡出子(法律上の結婚をしていないカップルに生まれた子供)というデータがあります。ちなみに、非嫡出子の割合は、フランスやイギリスで約42%、アメリカで約33%ですが、日本では2%にも満ちません。現在では、この事実婚制度北欧各国や北アフリカなどでも多く見られる様になってきている。

一妻多夫性

チベットやネパール、インドの一部では、一妻多夫性を見ることができます。これは、食料や土地の乏しいところに住む部族が、一人でも多く生き残ることができる様にと考え出された、悲しいシステムと言えるかもしれません。ある村では、限られた農耕地の分散を防ぐために、兄弟全員が1人の女性と結婚しています。これによって、無用な財産の分配と争いを防いでいます。また、ある部族の間では、食料が乏しいうえに、度々の飢饉が襲ったことから、働き手とならない女児を殺す悪習が生まれました。やがて、当然の結果として、男性ばかりが増えることとなり、複数の男性で1人の妻をもつことによって、部族や村全体を維持していったのでした。

「誘拐婚」

東南アジア・ラオスのある部族では、未だ、誘拐婚の風習が残されています。かつては、小さな部族の中では、適齢期の女性がいないことが多く、実際に
隣の村から女性を誘拐・略奪して、結婚するケースが度々見られました。 
現在でも、その名残りから、男が妻にしたい女性の両親に挨拶に行った際、女性は、その男に気があったとしても、泣いたり、叫んだりして、嫌がらなければいけません。そして、男は、嫌がる女性を無理矢理に、両親の前から連れ去っていくことが、結婚の証となっています

一夫多妻制 2
「一夫多妻制」と聞くと、何かしら穿った眼で見てしまうことが多いのですが、実は、大変慈悲深い理由から来ています。元来、砂漠の中で暮らしてきた彼らは、毎日、部族同士の 争い・略奪に明け暮れていました。 当然、戦いに敗れた男達がバタバタと死んでいくので未亡人の数が増えていきました。 そこで、生き残った男達が、彼女らや残された子供のことを哀れに思い、次第に、2人、3人と彼女らの面倒を見始めたことが始まりと言われています。ですので、イスラム教の国家へ行くと、複数の妻を持つ男性は「慈悲深い、甲斐性のある人物」として、尊敬と羨望の眼差しで見られていることがわかります。現代化の流れから、今では、複数の妻を持つ(持てる)男性は激減しており、だいたい2〜3人となりました。

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結婚2

インド
インドでは、結婚相手を新聞広告で探すことが多く見られます。しかも、まだ12〜13歳の頃に。カースト制度が残るインドでは、同じカースト同士でなければ、結婚が許されません。そこで、息子や娘の結婚相手を探すことは、親達の大事な責任でもあるのです。親達は、良縁を見つけようと、新聞広告での情報交換に躍起になるのです。

アメリカ

アメリカでは、ブライダルレジストリ(Bridal Registry)という仕組みがあります。結婚する二人が新婚生活で欲しい物を、デパートなどでリストにして登録しておきます。プレゼントする側は、それを見てプレゼントを決めるというものです。 結婚式の招待状に、リストの置いてあるお店の名前まで書いてあることもあるようで、ちょっと寂しい様な気もしますが、本当に合理的ですね。

ギリシャ

ギリシャでは、結婚式の前に新聞に公示することが義務付けられています。二人の結婚を、皆が認めてくれるのかを改めて問う意味があるとされています

エジプト

エジプトでは、政府が主催する集団結婚式があります。エジプトでは、結婚式や新婚生活の準備に膨大なお金が掛かり、それらは男性が全て準備することになっています。その為、最近は晩婚化が進み、平均結婚年齢は30歳以上となってきました。その対策として政府が無料の集団結婚式を始めました。

ベラルーシ
ベラルーシでは、結婚式の日、花婿は花嫁の家まで迎えに行くことになっています。そこでは、花嫁は細長い木箱に横たわらされており、花婿はそれを力ずくで運ばなければなりません。運べなかったら笑いものにされてしまうそうですので、ベラルーシで結婚するには、まず筋力トレーニングが必要のようです。

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外来語

ぽん酢
サンスクリット語で、数字の「5」を表す「パンチャ」という言葉が、インドからヨーロッパへと伝わり、この「5」に関連して、5種類(スピリッツ、砂糖、レモン、スパイス、水)の材料を混合した飲み物のことを、イギリスでは「パンチャ」の英語読みから「パンチ」、オランダでは「ポンス」と呼んでいました。 (そう言えば、フルーツパンチとか言いますね)日本には、江戸時代に、オランダ人によって伝えられました。 当時は、長崎のしっぽく料理の食前酒として用いられていましたが、やがて、中に混合されていた「柑橘類の搾り汁」の ことを指す様になり橙やカボスなどの柑橘類と醤油を合わせた調味料のことを、「ポンス」と呼ぶ様になりました。ぽん酢が、まさかオランダ語が起源だったとは、驚きですね

ピンキリ
「最も良いものから、最も悪いものまで」という意味で、よく「ピンからキリまで」と言いますがこの「ピン」と「キリ」のルーツは、ポルトガル語です。「ピン」は「pinta(点)」から来ており、「第一番」とか「最高のもの」を指し、「キリ」は「cruz(十字架)」からで、「十(十字架から転じて)」や「最後のもの・最低のもの」を指しています
じゃがいも じゃがいもが、日本に伝わったのは、16〜17世紀にかけてのこと。 当時、オランダ領であったインドネシアから船で入ってきていました。現在のインドネシア・ジャカルタは、当時、ジャガダラと呼ばれており、ジャガダラ⇒長崎の出島行きの船で運ばれていたことから、「ジャガダラ芋」と呼ばれていました。やがて、この「ジャガダラ芋」は、省略されて「じゃがいも」と呼ばれる様になりました

合羽 −かっぱ−
「合羽」は元をたどれば、マントを指すラテン語の「cappa」から来ています。16世紀頃、日本に来航したポルトガル人やスペイン人達が着ていた「袖がなく裾が広い」防寒具が、やがて、 雨具として使われているうちに、「カッパ」と呼ばれる様になったというわけですちなみに、この単語「cappa」がポルトガル語を通じて、日本に伝わったのが「合羽」なら、英語を通じて、日本に入ってきたのが、女性が羽織る「ケープ(cape)」です。
ばってら しめさばを乗せた棒寿司のことを「ばってら」と言いますが、 関西では、とてもポピュラーな食べ物で、「きつねうどんとばってら」は、私の子供の頃の御馳走でした。元々、ばってらには、さばではなく、コノシロが使われていました。それも、現在の様なハコに入れて押すのではなく、片身をそのまま乗せていましたので、頭と尾が反ったコノシロ の片身が、小船の形によく似ていたことから、ポルトガル語の小船を指す「バッティーラ」と呼ばれる様になりました

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